空手の仲間たち

🥋12月23日昇段審査会で👊🏼初段kurobiおめでとう❗️ 作文

投稿日:2019年1月8日 更新日:

 

🥋中西良二さん〔父〕 🥋中西光希君 〔中1〕  初段おめでとう㊗️

次は中西大希君の番ですね頑張れ💪

宗家岡田先生より優秀作文として表彰されましたのでご本人の承諾を得て素晴らしい作文なので是非、皆さんに読んでいただきたいです。

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課題:「空手道で一番苦しかったこと

氏名:中西 良二      本支部名:中川支部      受験段:一般初段

受験日:20181223

私は47のとき息子二人と空手を始めました。

高校大学少林寺拳法をしており有段者でもあったことから空手をはじめるにあたって不安もなく、むしろ大きな自信を持っての入門でした

ところが始めてみると思うとおりに行きません。

型はできる人の後ろであれば順番どおりにはこなせるけれど、直ぐに忘れてしまいます。 組み手においては(少林寺拳法は殆ど月心会の組み手のような実践的なスパーリングはなかったのでどう攻めるか、どう守るのか全く要領が分かりません。

関東大会や全国大会に出場したときのことです。

同じ列に並ぶ入賞をした同じ帯の人たちが名前を呼ばれて前に出て行く中で一度も名前を呼ばれることがなく、拍手を贈るだけの大会が帯まで何度も続きました。

自分が前に出て行くことは今後もないのかもしれないと大会に出ること自体が大変苦しい期間がありました。空手を始めたときの自信などは既にどこかに追いやられており、唯一、息子のどちらかが時に入賞をしたりすることがあったので、それが気持ちを多少なりとも楽にしてくれましたが)

そのような状況でありましたが毎週行く空手の稽古は楽しく親子で型や組み手の練習を続けて来ました。

2年前の夏、仙台で全国大会が実施されました。その時私は茶帯になってましたが大会に臨む気持ちはアップしない状態のまま、全国大会には毎年必ず参加することだけは決めていたので、はるばる仙台まで息子二人と行きました。

果たして結果は私が型で初めて準優勝をし、立派なトロフィーを頂くことが出来ました 私よりも、下の息子のほうがその大きなトロフィーに喜び、新幹線の中で何度もトロフィーの箱を開眺めたりしながら帰って来たことを思い出します その後の大会でも何度か名前を呼ばれる機会があり、以前のような焦燥感に満ちた気持ちは消え、今では平常心大会に参加することが出来ています。

さて、これまで空手を通して私が学び、子供たちにも、これから空手を始める人たちにも(また機会があれば色んな場面で出会う人たちにも)伝えたいことがあります。それは、

勝敗より、継続に拘る」ことです。

仕事も、勉強も、おおよそ世の中のあらゆることには良いときと悪いときがあります。

悪い評価もいつまでも続くわけではないようです 一方、良い評価もまたもらえると限りません。 悪い状態のときにそこで止めてしまえば、良い結果に出会うことはそこでなくなります。 良いからと継続を怠れば、その状態は長続きしません。言われてみると当たり前の原則に突き当たります。 良い結果悪い結果それをもたらすのは自分自身の継続力にかかっていると言えます

私が空手通して学んだ【継続する空手をこれから始める人たちに、また人生や仕事や子供の教育のあらゆる場面で伝えて行ければと思います

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課題:「父母について」

氏名:中西 光希     本支部名:中川支部     受験段:少年少女初段

受験日:20181223

僕は小学校一年生から空手をしています。始めた理由は幼稚園の同級生にさそわれたからです。最初は強くなりたい、人を倒してやりたいという気持ちがありました。その後師範の話を聞くうちに空手は人を守ったり、自分を守るためのものだということを知りました。

空手は僕と弟とお父さんも一緒に始めました。空手は自分ひとりではできません。

関東大会や全国大会ではお母さんがお弁当を作ってくれたりします。空手に行く日曜日はお父さんが朝ごはんを作ってくれます。練習のない日は近くの神社で型の練習をお父さん、弟としたりもします。

こんな支えがあるので僕は空手を続けることができます。他にも陸上やピアノや習い事をしていますが、お父さんやお母さんがいるからできるのだと思います。

学校に行くことも、ご飯を食べたり、何かを買ったりすることもお父さんやお母さんがいるからできます。

今度初段を受けますが、黒帯になったら人のお手本にならなければならないと師範から何度も教えられました。試験まではあと二週間しかないですが、もっと練習して人のお手本になれるような黒帯をめざします。黒帯をとったら空手をやめる人もいますが、僕はやめずにずっと続けていこうと思います。お父さん、お母さんこれからもよろしくお願いします

 

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