月心会とは

わたしたち琉球少林流空手道 月心会は、今年で53周年を迎えました。

月心会は己を見つめ心を磨く「心の空手」、親子の温かい絆をはぐくむ「親子空手」を目指しています。

月心会は家族そろって空手をやることが、家族の新しいコミュニケーションになればと考え、親子入会の保護者の方の会費を無料にしています。

また、1か所分の会費だけで、どこの会場でも、何度でも通うことができます。

忙しい方や、どんどん上達したい方に、とても好評です。

月心会の地区本部・支部は全国に300か所以上あり、イタリア・オーストラリア・カナダ・インドにも支部があります。年に1度ある全国大会には、世界中の生徒たちが日本に集まり、空手を競い合います。

空手のほかに、護身術、柔術、古武道、中国拳法、忍術など幅広い技を身につけることができます。

空手は世界で2億人の愛好家がいると言われています。2020年の東京オリンピックでは、ついに正式種目に採用されました。ますます世界中で人気になる空手を、まずは体験してみませんか?

ぜひ一度、無料体験や見学にお越しください。

 

月心会の理念

一、空手道を通じて青少年の不良化防止と健全育成を目指し、社会に貢献する。

二、空手道を通じて親子で共に汗を流し、語り合い、心の交流をはかれる様に環境づくりを行う。

三、空手道を通じて己を見詰め、己を正し、強く正しく生きていく事を教える。

月心会宗家 岡田 俊郎

 

中川支部 練習の流れ

まずは準備運動。

そして礼。空手は、礼にはじまり、礼に終わります。

中川師範が、空手や人生についてのお話をしてくれます。

練習開始。まずは全員で「基本の型(かた)」をやります。
基本の形

小さな子どもたちも、しっかりと基本を覚えていきます。

大人も、しっかりと基本をやります。

基本の型が終わると、ミットを使って蹴りの練習をします。

小さな子どもも、練習を繰り返すうちに強い蹴りが打ち出せるようになります。

しばし休憩。休憩中は、もちろん楽しい。

次に、帯ごとに分かれて、型の練習。小林先生が熱心に教えてくださいます。
帯ごとに分かれて

上級者チームは、春山先生が優しく教えてくれます。

大人も子どもも、同じ型を練習します。

大人が、子どもから教わることもあります。
子どもから教わることもある

自主練では、一人ひとり自分の課題に挑戦します。

鏡を見ながら、自分の型を確認します。

河原先生も真剣。

休み時間でも先生に質問するほど、大人も空手にハマっています。

「あ~、空手って楽しいですね~」

個別の型の練習が終わると、組手(くみて)の練習がはじまります。

組手はふざけて練習すると、ケガにつながるので、しっかりと注意喚起させます。

小林先生が、丁寧に、ときには厳しく組手を指導してくれます。

突きの練習。

子どもたちは、組手の練習になると、より真剣に、より楽しそうにやります。

いつの時代も、男の子は戦いが好きですね。

小林先生は、子どもたちを、いつも見てくれています。

子どもたちも真剣に話を聞きます。

しっかりやり方を見て

真似してやってみる。

本番の試合では、ケガがないように、防具をつけて行います。

型の試合が近い子どもや、組手をやらない女の子たちは、型の自主練を行います。

普段、ヘラヘラしている子どもたちも、空手のときは集中力が高まります。

師範や春山先生にワンツーマンで型を見てもらえる絶好の機会。

そして練習が終わり、師範が本日の総括をお話しされます。

最後も礼。これは見学をしていた御父母に対して、礼をしているところ。

練習が終わると、子どもたちは参加シールをもらえるので師範のところに集まってきます。

「2枚いい?」「1枚だけだよ」

大人たちは、もっと組手をやりたくてしょうがないようです(笑)

 

女優の武田梨奈さん

頭突きで瓦を割る、セゾンカードのCMで有名な女優「武田梨奈」さんも、月心会の黒帯です。

 

武田梨奈さんによる月心会の型の紹介。

 

月心会 空手道訓

一、空手は礼に始まり礼に終る

一、空手は己を見つめ 己を正し 己を磨く物である

一、空手は人を倒すものではなく 人を愛し 己に打ち克つものである

一、空手は父母を敬いて 世のため人のために 尽くすものである

(英語ver.)
The road of the martial artist
1.Karate starts with respect, and ends with respect.

2.Karate is for self reflection, self correction, and personal refinement.

3.Karate is not for injuring people; it is for loving others and overcoming oneself.

4.Karate is about respecting parents and serving others.

東洋武道連盟 琉球少林流空手道 月心会

 

指導者

中川 誠之輔(なかがわ せいのすけ)
支部長 五段補 師範
中川誠之輔師範

健康、気力、礼儀そして文武両道を教えたい。

大切なお子様を厳しく、でも熱意を持って指導します。

中川誠之輔師範

 

春山 桂子(はるやま けいこ)
三段 師範代
春山桂子師範代

礼を重んじ、厳しい中にも温かい心の通い合う道場です。

空手の魅力をお伝えしたいです。ぜひご一緒に!

春山桂子師範代

 

小林 努(こばやし つとむ)
二段 準師範代
小林努準師範代

空手は一人一人、それぞれのペースで一歩一歩、進んで行けば良いと思います。
一緒に頑張りましょう!!

小林努準師範代

 

河原 直親(かわはら ただちか)
初段

 

小布施 美憂(おぶせ みゆう)
初段

 

大会

年間4回、関東空手道選手権大会(関東大会)があります。

この関東大会では、昇級・昇段審査の他に、親子型や個人型、組手の試合が行われます。中川支部から、何人もの優勝者を輩出しています。

他にも1年に1度行われる全国大会や古武道大会では、日本中の支部、海外の支部から参加者が集まり、ヌンチャクや護身術、古武道などの演武から、団体型や家族型、親子型、個人型、組手の試合など、盛りだくさんの競技が行われます。

夏合宿やクリスマス会、お正月の寒稽古などのイベントもあります。

 

家族型

 

関東大会の表彰式

 

また、中川支部に通っている子どもたちだけで競いあう「中川CUP」も年に1~2回、開催されます。

普段、一緒に練習している友達と戦うので、子どもたちは気合いが入ります。

 

組手の試合は、ご家族の応援も加わり、とても盛り上がります。

 

記念品をもらって、うれしそうな子どもたち。

 

優勝した子も、負けてしまった子も、最後は一緒に記念撮影。

 

お母さま、お父さまの声

えいじろうくんのお母さま

最初は、ちょっと落ち着きのない息子が、きちんと礼儀作法ができるようになればと月心会に入会しました。

中川道場は、中川師範の指導を受けるため、他の道場からもたくさんの方が練習に集まり、昇段を目指す方から、初心者の小さな子どもまで、みんなで練習をしています。

はじめは集中できなかった息子も、中川師範をはじめ、志の高い指導者の方々の、厳しい中にも優しさのあるご指導のおかげで、練習に集中できるようになりました。

一緒に練習する仲間もできて、空手を通じてたくさんの交流があり、心身ともに成長する子どもの姿をみることができて、嬉しく思っています。

 

りょうたろうくんのお父さま

息子が3歳のとき、一緒に入会しました。

週に一度、一緒に汗を流して、帰ってからは空手の話を含めて盛り上がります。

師範をはじめ、指導者の方々が、私たちのペースに合わせ丁寧に指導をしてくれますので、楽しく行かせて頂いています。

 

ひなこちゃんといぶきくんのお父さま

危険な遊びや、ケンカも満足にさせてもらえないこの時代に、子どもたちにはコンタクトスポーツをやって、「痛み」を知ってもらいたいなと考えていました。痛みを知らなければ、優しくなることも強くなることもできないと思うからです。

自分が子どもの頃、親は見ているだけで一緒に運動をしない、宿題をしないのに、あーだこーだと注意だけはするのがズルいと思っていました。だから、自分は子どもと一緒にできるものは、全部一緒にやろうと決めていました。

一度、中川支部を見学させてもらって、中川師範だったら教えていただきたいなと思い、妻も含め、家族4人で入会することにしました。

いや~、面白いですね。学生時代は、球技しかやったことがなかったので、自分と向き合い、型の美しさを完成させていく空手は、とても新鮮で面白いです。

こうやって、子どもが父親と一緒にスポーツをやってくれるのも、あと数年?だと思うので、空手を通して、家族の思い出を少しでも多くつくりたいと思っています。

 

私が空手に出会って想うこと

軽い気持ちで空手をはじめて、もう二十有余年になりました。

空手や武道を志す人達にとってはまだまだ積み重ねが足りない。

青二才でしょうか?

でも、その歳月に多くの仲間と出会い、子供達や大人達に、空手の難しさ、面白さといった魅力を伝えてきたように思います。

月心会空手「型」について。

はじめから少し難しい話になってしまうかも知れませんが…。

基本1~10本にすべての動きと技がある。それを確実に正しく習得すればすべての「型」が上達する一番の近道です。

型の始め自然立ちから終わりの自然立ちまですべての動きのなかで「体の重心と体の軸(体幹)」に意識を集中し、ぶれないよう、曲がらないように努める。

突き、受け、蹴りなど技は自分の体の中心線と相手の体の中心線の延長線上=正中線上に出すことが原則である。

型の動きの中で自らの目線も気合も技のひとつと思うこと。

間違った基本を練習すればするほど下手さが上達し、正しい基本を練習すればするほど上手さに磨きがかかる。

空手の正しい「体の動き」と「技」と「練習の努力」できっと見違えるような空手の型が上達すると思います。

型の練習で心がけることは、以下の3つがあります。

(1) 力の強弱  (2) 体の伸縮  (3) 技の緩急

(1)力の強弱とは;

人間は最初から最後まで力を込め続けることは不可能です。どこで力を込めてどこで力を緩めるか、型の動きに合わせて強弱をつくりその差が大きければ大きいほど力のこもった型となる。

だから力を出そう、出そうと力んでも思った力は出せない、人間の持っている体の自然な反発力を利用する。

たとえば、基本1本目正拳突きは突き手を2、引く手を8の力ですると鋭い力のこもった正拳突きとなる。

(2)体の伸縮とは;

体を鍛えることにより人間の体はバネとなる。手や足を伸ばしたり、縮めたりすることで自らの体を実際より大きく強大に見せたり、小さく素早い体に見せたりと自由自在の体となる。

この体の伸縮を使い自由自在に型の動きや技を繰り出せば、素早さや優美さを表現することができる。

気を付けなければならないことは手や足を伸ばしすぎることにより胸や脇、そして股(金的)を開いて無防備な形となってはいけない。それは体を使って「絞める」ことが大切である

(3) 技の緩急とは;

本来、空手の技はひとつひとつまたは二つ三つの連続した技となっており、それを組み合わせ連続して行うことにより一つの「型」(単独型)を形成している。

しかしそれを逆に分解してひとつひとつの技を忠実に行い、つなぎさわせても良い「型」にはならない。

だからひとつひとつの技の「意味」を理解し熟練することで、しなやかで柔らかな技、切れのある鋭い技、理にかなった美しい動きとなり、一貫した流れの動き中にこそ本当の「型」が完成する。

空手や日本の武道には必ずと言っていいほど掛け声が必要です。

気合いですね。なぜ気合いが必要なのでしょうか。

1、自分自身の気分を励ますため

2、自分自身の力を一ヶ所に集中させ、いつも以上の力を出すため

3、相手を威嚇するため

4、相手の気の起こりを挫くため

5、相手を迷わせるため

6、相手の攻撃を誘うため

7、相手を苛立たせるため

8、相手を驚かせるため

9、勝ちを知らせるため

10、肺や丹田(おへその下にある見えない臓器?)を

発達させるため

多くの目的がありそうです。戦う相手や場所、状況によって

思いの目的や方法が違ってくるものでしょうが、絶対に

大切なことは自分の気を集中させ勇気を奮い立たせること

だと思います。

掛け声の仕方は古伝の書によると、

「エイ!」「トウ!」「シツ!」「ホウ!」「ヤ!」「ソレ!」だそうです。それ以外でも個人個人が一番いいと思った掛け声があるでしょう。

ちなみに、月心会空手では「エイ!」が岡田先生のご指導ですね。

中川誠之輔

 

アクセス

■駅前支部

横浜市営地下鉄ブルーライン「中川」駅 徒歩30秒

中川センタービル3階(神奈川県横浜市都筑区中川1-10-2)

 

中川駅の1番出口を出ていただき、左隣のビルが中川センタービルです。

入り口には、月心会の看板が出ています。

3階に上がっていただき、廊下を進んでいただくと練習場です。

 

■トゥインクル支部は、トゥインクル・キッズ内で行われています。
*トゥインクル支部は、トゥインクル・キッズに通っているお子さましか入会できません。

 

練習日

駅前支部(中川センタービル3F:月心会共通会員)
毎週日曜日 午前10時00分~12時00分まで。

トゥインクル支部(トゥインクル・キッズ内:限定会員)
毎週金曜日 午後4時30分~7時15分まで。

具体的な練習日はこちらをご覧ください>>

 

会費

入会金5400円/1人

月会費6480円/1人(ただし親は無料です。子と親2人で6480円)

またこの会費だけで、どこの支部でも、何度でも通うことができます。

スポーツ保険 年間800円(小学生まで)中学生以上1850円

まずは無料体験を!

ただ今キャンペーン実施中!

 

無料体験・見学の申込み、お問合せはこちらから

こちらのメールフォーム>>からお申込みください。

携帯番号 090-1103-6127 (中川 誠之輔)でも、お気軽にご質問、見学のお申込みなどを承っています。

とにかく、まずはお気軽にご連絡ください。

 

投稿日:2017年7月10日 更新日:

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